今ではすっかりおなじみのレトルトカレー
初めて登場したのは1968年(昭和43年)です。
世界初の市販レトルト食品「ボンカレー」を
大塚食品が発売しました。

関連会社の大塚製薬が点滴液の加圧加熱の技術を
応用して開発されたそうです。
発売当時は半透明なパウチパックだったために
賞味期限が数ヶ月と短かったようです。
それを解決したのが今のようなアルミパウチ。

それでも当初はなかなか人々には浸透しなかったようです。
レトルトカレーが広く普及した立役者は、
やはりTVCMでした。

特徴あるキャッチコピーで独創的なCMで、
一般家庭の味としての戦略を展開していきます。

カレーの歴史はまさに、
日本の戦後復旧の歴史ともいえる感じがしますね。