1 10月
今回はカレーに助けられそうです。
腰痛を妊娠初期に患ってから約4年になりますが、最近また腰痛がひどくなってきたため、
そんなときは、簡単にできて2・3日続けて食べることができるカレーライスに限りますよね!
娘には申し訳ないけれど、カレーライスと簡単に出来るもので我慢してもらうことにします。
腰痛がひどくなったものとばかり思っていたのですが、病院に行ってきたところ首のヘルニアだということが判明しました。
人ってどこか都合が悪くなると本当に何もする気がなくなりますよね・・・。
このままだと何日どころか何週間もカレーを食べ続けなければいけないことになります。
それでは娘が可哀想なので、早いところ治療をしなければ・・・と思います。
でも、やっぱりピンチのときにはカレーが一番ですよね!
カレー様様です。
3 1月
<カレーは文明開化と共にやってきた>
ペリーの浦賀来航以来、日本の鎖国体制は事実上崩壊し、
横浜周辺にたくさんの欧米人が住みつき、それにともなって
「洋食」も少しずつ日本人の間にも広まっていきました。
明治5(1872)年には早くも西洋料理の本が出版。
その中にはカレーの作り方がすでに掲載されていました。
『西洋料理通』のカリードヴィル・オル・ファウル
冷残の子牛の肉或いは鳥の冷残肉いずれも
両種の中有合物にてよろし。
葱四本刻み 林檎四個皮を剥き去り刻みて
食匙にカリーの粉一杯、シトルトスプウン匙に
小麦の粉一杯、水或いは第三等の白汁いずれにても
其の中へ投下煮る事四時間半。
その後に柚子の露を投混て炊きたる米を皿の四辺に
ぐるりと円く輪になる様もるべし。
基本的な作り方は、時代が移り変わっても
大差ないようですね。
急速に日本に浸透する西洋文化。
カレーも食生活の文明開化に
一役買っていたんですね!