☆カレーに敬礼。。

あまりに身近なカレーの日本史

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最近のカレーって?

最近スープカレー・ホワイトカレーといった、
カレーの進化形といえるものや
ご当地カレーといったオリジナルカレーなども、
広く普及してきましたよね!

「スープカレー」は札幌市を中心に
今や北海道の名物になりつつあります。
元々はインド南部、南アジア東南アジアの料理から
影響を受けたスープ状のカレーです。
そういえば「カレーは飲み物」って発言もありましたね。

ホワイトカレーの方も北海道が発祥です。
クリームソースをベースにつくられており、
カレー特有のターメリックイエローを極力抑えています。
色が白いので見た目はクリームシチューのようだけど、
味は一般的なカレーと変わらないのが不思議な感じですね。

ご当地カレーともなると全国各地に、
それこそ星の数ほど存在してるのでしょうか。。

これほど、バリエーション豊かなメニューは、
他には類を見ないのではないでしょうか。
老若男女問わず、人気のカレー。
どこまで進化し続けるのでしょうかね~?

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  • カレー進歩③

    今ではすっかりおなじみのレトルトカレー
    初めて登場したのは1968年(昭和43年)です。
    世界初の市販レトルト食品「ボンカレー」を
    大塚食品が発売しました。

    関連会社の大塚製薬が点滴液の加圧加熱の技術を
    応用して開発されたそうです。
    発売当時は半透明なパウチパックだったために
    賞味期限が数ヶ月と短かったようです。
    それを解決したのが今のようなアルミパウチ。

    それでも当初はなかなか人々には浸透しなかったようです。
    レトルトカレーが広く普及した立役者は、
    やはりTVCMでした。

    特徴あるキャッチコピーで独創的なCMで、
    一般家庭の味としての戦略を展開していきます。

    カレーの歴史はまさに、
    日本の戦後復旧の歴史ともいえる感じがしますね。

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  • カレー進歩②

    カレーといえば、手軽に食べれる!
    というイメージが強いですよね。

    1956年(昭和31年)頃、登山ブームをきっかけに、
    携帯食・即席カレーが人気になります。

    どんどん食生活に欠かせなくなっていくカレー
    1961年(昭和36年)、この頃から経済の
    高度経済成長が本格化します。

    時代もラジオからTVへ。
    TVの普及と共にTVCMが大量に放送されるようになりました。
    カレーもそんな時代背景とともに、
    人々への個々の商品の知名度が上がっていきました。

    ちなみに1968年(昭和43年)にハウス食品から、
    「大人のカレー・ジャワカレー」が発売。
    多様化するニーズに答えるべく、
    各メーカーが工夫を凝らした商品を、
    次々発売していくのです。

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  • カレーの進歩①

    戦後の混乱が一段落した昭和24年、
    各食品メーカーがカレー粉の製造を
    復活させます。
    1950年(昭和25年)には日本初の、
    固形カレールゥが登場します。
    また粉の頃ラジオの民放が始まり、
    それに伴いCMも放送されました。

    カレーメーカーのシェア争いが激化し、
    過剰サービスがどんどんエスカレート。
    ついに公正取引委員会が、
    カレー特売禁止の措置をとります。

    カレーの発展は戦後の、
    日本の立ち直りの象徴とも言えますね。
    昭和の高度経済成長の幕開けを予感させる、
    飛躍的な進歩を遂げていくのです。

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