18 6月
最近スープカレー・ホワイトカレーといった、
カレーの進化形といえるものや
ご当地カレーといったオリジナルカレーなども、
広く普及してきましたよね!
「スープカレー」は札幌市を中心に
今や北海道の名物になりつつあります。
元々はインド南部、南アジア東南アジアの料理から
影響を受けたスープ状のカレーです。
そういえば「カレーは飲み物」って発言もありましたね。
ホワイトカレーの方も北海道が発祥です。
クリームソースをベースにつくられており、
カレー特有のターメリックイエローを極力抑えています。
色が白いので見た目はクリームシチューのようだけど、
味は一般的なカレーと変わらないのが不思議な感じですね。
ご当地カレーともなると全国各地に、
それこそ星の数ほど存在してるのでしょうか。。
これほど、バリエーション豊かなメニューは、
他には類を見ないのではないでしょうか。
老若男女問わず、人気のカレー。
どこまで進化し続けるのでしょうかね~?
7 5月
今ではすっかりおなじみのレトルトカレー
初めて登場したのは1968年(昭和43年)です。
世界初の市販レトルト食品「ボンカレー」を
大塚食品が発売しました。
関連会社の大塚製薬が点滴液の加圧加熱の技術を
応用して開発されたそうです。
発売当時は半透明なパウチパックだったために
賞味期限が数ヶ月と短かったようです。
それを解決したのが今のようなアルミパウチ。
それでも当初はなかなか人々には浸透しなかったようです。
レトルトカレーが広く普及した立役者は、
やはりTVCMでした。
特徴あるキャッチコピーで独創的なCMで、
一般家庭の味としての戦略を展開していきます。
カレーの歴史はまさに、
日本の戦後復旧の歴史ともいえる感じがしますね。
20 4月
カレーといえば、手軽に食べれる!
というイメージが強いですよね。
1956年(昭和31年)頃、登山ブームをきっかけに、
携帯食・即席カレーが人気になります。
どんどん食生活に欠かせなくなっていくカレー
1961年(昭和36年)、この頃から経済の
高度経済成長が本格化します。
時代もラジオからTVへ。
TVの普及と共にTVCMが大量に放送されるようになりました。
カレーもそんな時代背景とともに、
人々への個々の商品の知名度が上がっていきました。
ちなみに1968年(昭和43年)にハウス食品から、
「大人のカレー・ジャワカレー」が発売。
多様化するニーズに答えるべく、
各メーカーが工夫を凝らした商品を、
次々発売していくのです。
12 3月
戦後の混乱が一段落した昭和24年、
各食品メーカーがカレー粉の製造を
復活させます。
1950年(昭和25年)には日本初の、
固形カレールゥが登場します。
また粉の頃ラジオの民放が始まり、
それに伴いCMも放送されました。
カレーメーカーのシェア争いが激化し、
過剰サービスがどんどんエスカレート。
ついに公正取引委員会が、
カレー特売禁止の措置をとります。
カレーの発展は戦後の、
日本の立ち直りの象徴とも言えますね。
昭和の高度経済成長の幕開けを予感させる、
飛躍的な進歩を遂げていくのです。