25 12月
実家でカレーの話題が出てくると、毎回姉にバカにされて嫌なのが、初めてカレーライスを作ったときのこと。
当時滅多にしない料理を私がするとどうなるか・・・。
肉を炒め、野菜を入れ軽く火を通し、水を加える。ここまではいいですよね。
水が沸騰してきたら・・・・?
野菜に火が通るまで煮込みますよね。
普通は。
当時の私がとった手段は、水が沸騰すると同時に市販のカレールーを投入!!
キャー(ー_ー)!!です。
当時の姉は当時は彼氏であった義兄と遊ぶことに夢中でご飯の用意なんて全く考えていないので、仕方なく私が作っていたのに、カレーの匂いがしてくると、「ご飯、出来た?」とキッチンに降りて来て、味見。
そして生煮えの野菜に絶叫したのは言うまでもありません。
それ以来、事あるごとにこのカレー事件のことをしつこく話題にしたがるのです。
ああ、うっとうしい。
仕方ないじゃない。
小学生の私が箱ウラの作り方なんて見ないわよ。
野外実習などで何回もカレーは作ってきていたけれども、それでもたった一人で作るとなるとわけが違って、緊張しながら作っていたのよ。
黙って作るだけ偉いって言ってくれてもいいと思いませんか
ああ、料理の家庭教師でもこの時臨席していてくれたら、数十年にもわたってねちねちとこの話題に触れられずに済んでいるんだろうな。
そしてこれからもずーっと。
出来れば子供には教えてほしくない恥ずかしい過去の話。
悲しいカレー話です。
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19 9月
三歳の子供は何よりもカレーが大好き。
最近はちょっと大人の真似なのか「ちょっぴり辛いカレー」に挑戦したがります。
辛口のをほんのちょっと混ぜるだけで大満足。
そんなに対して味は変わっていないと思うんだけどね。
そんな子供の最近のお気に入りは浜崎あゆみ。
あゆの真似ばかりしたがります。
そういえば突発性難聴 になったとかで話題になりましたね。
カレーは子供の大好物は時代が変わっても同じ。
そして憧れもかわいいアイドル歌手なのもいっしょですね。
目まぐるしく進化するものもあれば、ずっと変わらないものもある。
子供を見ると、自分の小さい頃とそっくりなのに、ハッとさせられること多々あります。
皆さんも、そう思うことありませんか?
11 9月
ある日主人がいいました。
「甘口じゃものたりない」って。
今まで、3歳の子供に合わせて甘口でカレーをつくり大人はパウダーで調節してたのですが、最近なにかと値段が高くなってきているためそのパウダーの購入も控えていました。
夫は、子供にはアンパンマンとか子供用のレトルトカレーにしたら?というので、今回は辛口でカレーをつくってみました。
もちろん子どもはアンパンマンカレー
最近、仕事で帰りが遅い夫より先に子供にご飯を食べさそうと思い二人でカレーを食べていました。
すると、子供がアンパンマンカレーには目もくれず大人用辛口カレーを美味しそうにパクパクたべているではありませんかっ!!
結局、私が食べる分をすべて食べた子供はとても満足そうな顔をしていました。
この日を境に、うちのカレーは辛口のみとなりました。
この間まで赤ちゃんだったのに今では大人顔負けです・・・。そのうち学校入学して、進学について悩まなければいけないのかなぁ~。
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3 9月
ところで、我が家は3歳児を含めた3人家族です。
カレーを食べる時に問題になってくるのが、その辛さ。
大人だけなら、市販のカレールーは『辛口』なのですが、おこちゃまにはそうはいかない。
そこで便利なのが、辛さを調節できるパウダー。
大鍋に『甘口』で作っておいて、子供にはそのまま、大人は好きな辛さになるまで、そのパウダーを振り掛けるだけ。
昔、年の離れた妹をもった友人が「我が家は辛さが3パターンある」って言ってたっけ。
友人のお母さんは大変そう。台所も鍋に独占されていそう。
便利な世の中になりましたね。
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23 6月
戦後目覚しい発展を遂げたカレー
1982年(昭和57年)、学校給食・全国統一メニューに
カレーライスが選ばれ、
統一給食が出された1月22日が
「カレー給食の日」に制定されます。
1986年(昭和61年)時価高騰などのバブル景気が始まります。
どんどん多種多様化する人々の生活。
食生活においても今まで食べたことのないような、
各国のレストランなどがブームに。。
1997年(平成9年) 日本で二人目となる宇宙飛行士
毛利 衛さんが宇宙でレトルトカレーを食べました。
カレーはついに地球を飛び出し宇宙にまで!!
その後もカレーは宇宙食として携行されています。
インドおよびイギリスのカレー料理を原型として、
独自に進化し続ける日本のカレー
ラーメンと共に日本の国民食と呼ばれています。
今までも、そしてこれからも国民に愛されるカレーの
将来・未来が楽しみですね♪
4 2月
<激動の時代のカレー>
1930年(昭和30年代)頃、世界の情勢が
大きく変わり始めます。
そして1941年(昭和16年)第二次世界大戦が勃発します。
簡単に第二次世界大戦の説明です。
1939年から1945年にかけて連合国と枢軸国の
二つの陣営で行われた人類史上二度目の世界大戦。
主な戦場はヨーロッパ戦線とアジア・太平洋戦線の二つ。
両陣営合わせて、数千万人の死者を出す人類史上最大の
戦争となった。戦争は連合国の勝利で終わった。(以上です)
この年から1945年(昭和20年)の終戦まで、
食糧統制のため、格メーカーともカレーの
製造・販売は中止されます。
ただし、軍用食のためのカレー粉だけは
製造を許可されました。
世界の情勢と共にカレーも日本では
大きな役割を果たして行きます。
このお話は、また次回に!
20 1月
<昭和初期のカレー事件>
最近、食品偽装事件が多発しているわが日本。
大正時代にもこの偽装事件が世間を騒がせました。
当時、カレーといえばイギリスのC&B
(クロス&ブラックウェル社)のカレーパウダーが
最高級品と謳われていました。
これに負けじと国産のカレー粉も次々と発売されていきます。
「ハウス食品」の前身「浦上商店」が、
「ホームカレー」の製造・販売に乗り出したのもこの頃。
しかしながらプロの間では、イギリスのC&B社のカレーが
最高級品と称されていました。
そんな中、事件が起こります。
1931年(昭和6年)、偽造したC&B社のカレー粉の缶に、
国産のカレー粉を詰め替えて販売した偽装事件が発覚!!
もちろん大きなニュースになりました。
人々が注目したのは偽装された事自体の事ではなくて、
「中身を詰め替えられたことに誰も気づかなかった」事でした。
つまり、国産のものもイギリスのものに
劣らず美味しいという証明になった事件でした。
この事件をきっかけに国産カレー粉が飛躍的に
販売数が伸びたということです。
結果として日本には良かった事件ですが
くれぐれも偽装はイケマセンよ!